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病害虫に強く放任栽培ができる多収品種 沖縄島南瓜(丸型)

おきなわしまかぼちゃまるがた

Okinawa Shima Squash Round type / ウリ科 Cucurbita moschata

沖縄で古くから栽培されている在来のつるあり南瓜。

通常価格:
¥352税込
数量:
一袋あたり: 粒数 15粒以上  内容量 5ml
商品コード:1931
  
発送日目安:1〜3日後に発送
特徴

ウドンコ病などの病気や害虫に極めて強い抵抗性があり、作りやすい南瓜である。ツルの整枝や摘心、そして追肥は必要なく、元肥だけで収穫まで放任栽培が可能。1株から4~6個収穫でき収量も多い。肉質は粘質で甘みがあり肉色は橙黄色。暑さに強く、高温期でも着果する。収穫時期は丸型で開花後約45日で収穫する。

用途

果実は長期間保存でき、トウガン同様に貯蔵野菜とされ、豚肉料理や天ぷら、食料不足時は味噌汁の具にもされる。カロチンやビタミンCが豊富で栄養価も高い。

蒔きどき

5月〜6月上旬

採種地

ブラジル

発芽検定月

2025年1月

発芽率

80%以上

種子加工

なし

種子消毒

なし

Product Details 商品詳細

播種期

5月〜6月上旬

発芽適温

25〜30℃、最低温度10℃、上限は40℃

生育適温

20〜30℃

栽培法

生育が旺盛なので元肥は通常の南瓜の4~5割減とする。草勢が強い場合はツル先を摘心し側枝の発生を促す。

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