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再生力旺盛な晩生芯摘菜 宮内菜

みやうちな

Miyauchi-na / アブラナ科 Brassica napus

群馬県前橋市芳賀地区・宮内禎一氏が芯摘みアブラナの品種改良に取り組み、昭和47年に交雑種の後代から育成。

通常価格:
¥314税込
特徴

従来の芯摘油菜に比較して約20日程収穫幅がある、特に晩生多収型品種です。葉色は淡緑色でテリがなく、浅い切れ込みが有り、内側にわん曲し、葉柄は長めです。第一側枝で30本、第二側枝で65本前後で、再生力が非常に旺盛です。水田裏作利用に最適です。

用途

葉肉はやや厚くやわらかく、甘みに富み食味は最高です。

蒔きどき

9月

採種地

イタリア

発芽検定月

2023年6月

発芽率

85%以上

種子加工

なし

種子消毒

なし

Product Details 商品詳細

播種期

9月

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