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65日型。日本で最も古い結球ハクサイ 松島純二号白菜

まつしまじゅん2ごうはくさい

Matsushima 2 Chinese Cabbage / アブラナ科 Brassica pekinensis

国内採種品

宮城の渡辺穎二氏が育種。大正13(1924)年に松島桂島で採種開始。

通常価格:
¥314税込
特徴

中国山東省の芝罘(チーフー)系結球白菜から日本国内用に改良。65日型。現在販売されている白菜中最も歴史ある品種の一つ。丈夫で作り易く、おいしい。

用途

漬物、鍋物。

蒔きどき

8月中旬~9月

採種地

宮城県

発芽検定月

2023年6月

発芽率

85%以上

種子加工

なし

種子消毒

なし

Product Details 商品詳細

収穫期

晩秋から初冬。(夜温15℃以下で結球し始める)

播種期

8月中旬~9月。(結球開始までに葉数を作っておく)

発芽適温

20℃~25℃

播種法

30~40cm 間隔に点播。または箱まきして苗を移植。

覆土

タネが隠れる程度。普通 (通常タネの厚みの2~3倍)

生育適温

20℃前後.

栽培法

播種後65~70日で一球2kg位、完育すれば3kg前後の円頭型大球となります。普通収穫用には、他品種より多肥にして遅蒔き(中間地で9月上旬位まで)すれば、一層好成績が収められます。

採種法

菜の花を咲かせ、実がいったら刈り取り乾燥する。(交雑に注意)

種子寿命

一般菜類に準じ常温で2~3年(やや長命の部類)

休眠

完熟し充分天日乾燥した後は休眠期間は無い。

種子保存法

よく乾燥し、お茶の缶などに入れ冷蔵庫に。(低温低湿度)

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